読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虚像を愛する

だいたい寝言

ジャニと私 幼少期〜中学生編

まずは自分のジャニとの歴史の始まりを懐かしく振り返りたい。

こんな記事は、自己満の真骨頂だが、おそらく同じようにジャニーズ沼に転がり落ちた同世代の人も多いのでは…!(もしかしたらKAT-TUN担さんやNEWS担さんに多いかも…?)
 
まずは、Jr.黄金期と呼ばれたあの時代。
私は幼稚園児。8時だJや、MJ(少クラの前身)などでJr.達を茶の間でも鑑賞できた。私はその当時から、隠れミーハーでイチオシはニノ。続けて斗真くん。ニノは運動が良くできたし、何より顔が好みだった。斗真くんは中居くんのバラエティや天才てれびくんなど、活躍の場が広かったためだと思っている。
この当時の記憶は一切ないが、かなりシャイで「自分が誰を好きか」さえ照れてなかなか口にしなかったらしい。ただ、こっそりとお母さんにニノのシール(今思えばどう考えても非公式)をねだったり、PCに「あぶない放課後」の2人の絵を保存していたりしたことから、実は心ではしっかり追っかけていたことがわかる。でもまだ、隠れファンに過ぎない。
 
小学生の頃、「青の炎」が公開になる。映画はコナンかドラえもんくらいしか観ていなかった一般小学生であったが、あやや好きの子に連れられて鑑賞。小学生にはなかなか衝撃的で、途中の生々しい殺人のシーンなどは目を薄くしながら見ていた記憶が。
でもまだ、ニノには堕ちない。後に大ファンになるとはまったく予想だにせぬまま。一緒に見た友達に、ラストシーンを解説し「かわいそうだねー」なんていいながら帰路に着いたものだ。
 
時は経ち、私は中学生に。思えば、ジャニオタにならないわけがないほど、キッカケがたくさん転がっていた。部活もゆるく、中高一貫だったため高校受験もない。ましてや女子校。これ以上ないほど、条件は揃っていた。
ほぼ活動もなかった部活で仲良くしていた子が奇しくも、ジャニオタの英才教育を受けた子(当時は内博貴担当)で、合宿ではその月のドル誌を全部持ってきてくれ、夜通し「この写真の◯◯くんかっこいい!」だの、「この写真かわいい…」だの騒いだものであった。この年1番ハマった(自覚的には人生初)のは、錦戸亮くん。昔の可愛さもさることながら、合宿中にみんなで夜更かししてみたジャニ勉での姿にすっかり心奪われた。
そして「がんばっていきまっしょい」の放送。いろいろ事件はあったが、このドラマでの錦戸亮の存在感たるや。それに続く1リットルの涙、錦戸くんのファンにならないわけがない!
さらに当時はドラマ全盛期。2005年。周りの友達の例に漏れず、「ごくせん」(仁亀ver.)を食い入るように見ていた私は、すっかりテレビドラマの虜。もちろん仁亀フィーバーに乗らないわけがない。ちなみに当時は、仁君派!anegoも毎週のように見た。少し過激な描写も多かったけど、それ以上に仁君の色気にメロメロ…しかも錦戸くんと仁君、仲良しだっていうじゃない!そんな2人が!愛のかたまり歌うっていうじゃない!もう、毎日のように友達とキャーキャー騒ぎ立ててしかいなかった。
そこへ来て、実写ドラマ版「花より男子」の放映である。
ハマらないわけがない。
当初はキャスティングも馬鹿にしていた。松潤?嵐?古くない?井上真央ちゃん?キッズウォーじゃんw
しかし、まんまとハマる。だってミーハー。面白いものにはズブズブはまる。
金曜22時はテレビ前にスタンバイ。食い入るように観る。と同時に録画。当時、DVDなんて今のように普遍的じゃないかったから、私はまだまだVHS組。リアルタイムが終わったら、即録画を見る。次の日(土)の朝も見る。次の次の日も重ねて見る。何度でも見る。テープがのびてしまって映像がちょっと荒くなる。ここまでがお決まりのパターンであった。
こうして道明寺(松潤)の格好良さに溺れた私は「道明寺(松潤)をもっと見たい!」と出演番組を漁る。そこでヒットしたのが「Dの嵐(後の嵐の宿題くん)」「ミンナのテレビミンテレ」だ。前者には小さい頃から顔が好みのニノもいたし、後者には少し前に食い入るように見た仁亀がいた。
(ちなみに花男と同時期にやっていた「野ブタ。をプロデュース」。こちらもテープが擦り切れるほど見た。野ブタパワー注入、は流行語大賞を取らなかったのが不思議なくらい流行ったし、青春アミーゴは何だかんだCDを買って毎日のように聞いていた。)
そして、月曜深夜の嵐の宿題くん。これが厄介だった。ニノに再会してしまったのである。顔が好み。それは昔と変わらない。そして、何より彼は、この時にはもうキレのあるツッコミを習得していたのである。
厨二病心とでも言うのだろうか。斜に構えたその姿勢がかっこいいと思ったのだ。
どんどんハマっていく。信じられないほどニノを追いかけるようになる。修二と彰を観るために録画していたミュージックステーションを見返してみる。WISHを踊る嵐の中でも、だんとつニノがかっこいい。嵐、かっこいいじゃん。中堅どころとか思っててごめんね!あーなんで今までのMステ、ちゃんと録画してなかったんやろ…サクラ咲ケとか好きやったのに!!!!
気付いたら、周りの流れとは違って嵐を追いかけ始めていた。
誰とも共感し合えないけど、火曜の放課後は直帰して、お菓子を食べながら宿題くんの録画をみる。これがルーティーン。
ミンナのテレビはやがて歌笑となり、ウタワラとなる。
ただ、嵐のレギュラーはそれしか観れるものがなかった。なので、1ファンではあるが、ジャニオタというほどではない。雑誌も微妙に買ったり買わなかったりしていたが、スクラップする必要もないような量なので、そのまま放置。しばらくしたら親に捨てられている。(今思うと、超もったいない。)
ドラマから入ったジャニーズの道。引き続いて山ピーや亀梨くんの出るドラマを毎度チェックはするが、どうもあの2005のような熱は感じられない。そのまま、高校生になった。
 
幼少期〜中学生編  -完-