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虚像を愛する

だいたい寝言

たまアリ、行ってきました。

4/8、ジャニヲタの間で後世に語り継がれることとなるであろう事件勃発。

ジャニーズJr.祭り追加公演(4/8〜9,全4公演)にて発生した、デジチケ導入に伴う大混乱だ。

この混乱はネットを騒然とさせ、ネットニュースにもなり、ファン以外の人たちにも知れ渡るところとなった。

その噂のお祭りに、4/9の1部と2部と参戦してきた感想をツラツラと書こうと思う。

 

まず、コンサートとしてはおかしなことに、このコンサートが始まる直前まで私は「ワクワク」よりも「不安」に苛まれていた。

 

前日、存在しない席を割り当てるというありえない失敗のせいで、開演は何時間も遅れた。地方から来たのに席が用意できないからと帰され返金される人までいらした話も聞いて、正直不安しかなかった。

不安その1、席はあるのか?問題だ。

 

しかも私は、ジュニア祭り自体の個人的な初日をこのたまアリで迎えることとなっていた。

横アリでの三日間をすでに終え、急遽催された追加公演だ。

横アリに入ったお友達やKING担さんの話を聞けば聞くほど、その感想は散々だった。

Mr.KINGはコンサートは下手。」

「何か物足りない。」

そういう感想が飛び交っていたのである。

正直、3/24の初日のレポを見た時点で

みなさんの熱量の低さに驚いた。

みなさんの心に一抹の不安が感じられた。

何より本人たちが一番、自信を失っていそうに思われたのである。

「(Mr.KINGは)これとって強みはありませんが、」

と紫耀くんが発言してしまったことによって、みなさんの焦りは加速したように感じられた。

その空気感は横アリのたったの三日間では覆えることなく、そうこうしているうちに

さいたまスーパーアリーナという地で私的初日を迎えることとなったのだ。

不安その2、愛しのキングさんコンサート下手くそ疑惑。

 

金銭的かつ時間的な都合から、行き帰りともに夜行バスを利用したが、

土曜の夜に夜行に乗った時点でも「席がなかったら…」「ここまでの思いして行って満足できなかったら…」とネガティヴな妄想が脳内を支配し、全くもって寝付けなかった。

 

早めに入ったほうがいいとの情報を受けて、一緒に入ってくれる子と待ち合わせしてすぐに会場へと足を運んだ。

 

ヒヤヒヤドキドキしながら列に並び、

予定よりも30分も早く開場となった。

思っていたよりもずーっとスムーズに列は進み、なんと予定時刻であった11時より前に入れてしまった。

そして、一番緊張したQRコードの読み取り…!

お兄さんにQRコードを見せると、手元の端末でピッ!と読み取ってくれ、人数を確認されると、レシートのようなものに座席が印刷されて出てきた。

座席あるのか問題クリアー!♡

そして、中に進み、そっと座席を確認。

 

??!!!??!!?!!

 

 

アリーナかよ!

 

お友達が当ててくれたことはあっても、自分の名義でアリーナを引き当てたのは初めてだったので、あ〜〜いい事もあるもんだ…としみじみしてしまった。

 

さて、こんなにホッとしてるけど。みんな席あるよね??と不安にかられつつ、座席で待つこと1時間。

そもそもこの追加公演、急遽発表となり

更に会場も大きくなったことや、デジチケという未知なる方法になったおかげで倍率がガクンと落ち、

譲りますという方が大量にいた。

「埋まるのか?」

とみんなが声を潜めて心配していたこの公演。

結果、アリーナから見渡す限りペンライトで埋め尽くされていた。

一番てっぺんの天井席まで。

壮観だった。ジュニアってやっぱすごいよ。85万の応募あるはずだわ!

 

Twitterで状況確認。

どうやら、今日はかなりうまくいっているらしい。

一晩でキチンと問題点を修正してくるあたり、トラブルが起こってからの対応力はさすがだなあ〜〜、慣れてるなあ〜〜、という印象…

寝ずに駆けずり回ってくださったスタッフさんもいらしたことと思います。

本当にお疲れ様です。

…まぁ、ただ、そもそものトラブルの発生源がありえないけどもね?!

 

そんなこんなで始まったジュニア祭り。

 

もう1つの案件があった。

キングコンサート下手くそ疑惑

 

結論から言おう。

私はすごくホッとした。

確かに、会場のボルテージという点では他のグループの方が凄かったのかもしれないが、

今のMr.KINGが「僕たちはこういうグループです」と自己紹介の代わりに作り上げたステージだとしたら、

間違ってなかったと私は思う。

これまでの舞台で培って来た「魅せるものの作り方」として、減点されてしまうようなところはなかった。

そう、無難だったのかもしれない。ヲタクにとっては刺激が足りなかったのかもしれない。

でも、これが世間に「ジャニーズJr.ってこんな感じだよ」と見せる場だったのだとしたら、今の自分たちをコンパクトにまとめてあったと思う。

煽り方や、このサイズの会場の巻き込み方は、まだこれから学んでいけばいい。

だって、まだジュニアだ。

ただ、ひとつ言うとすれば、ステージの使い方は偏りすぎだ…

基本的に正面しか向いていない。

これは作っている時点で気づいて欲しかったし、本人たちの意向でないとしても少し酷すぎる。

(そもそもキングに限らず全体として、センターステージ構成にするなら、正面など定めないでやってよ、と思う。)

何よりまだまだ若いのだから、会場中を駆け回って欲しかった。

 

ただ、心配性な私のことだから

ひとつ懸案事項が片付くと、すぐにもうひとつ浮かんできてしまうのである。

 

不安その3、平野紫耀くん体調不良疑惑

 

正直、これはもう疑惑ではない。確信に近い。

どのタイミングだったか忘れたが、紫耀くんが曲終わりに息を荒げているのを見たのだ。

珍しい。

ジャニフワのあの、怒涛のフライングでさえ大きく息を乱すところを見せなかった彼が、あからさまに「ハァ、ハァ」と言っている様には、さすがに心配せざるを得ない。

さらに、Mr.KINGとPrinceの6人でBTNを披露し、BAD BOYSで外周を回っているとき。彼が目の前に来た。

それはそれは憂いを帯びた少し潤んだ目を乱れた前髪の隙間から覗かせて、

汗に濡れた腹筋を外気に晒しながら、

こちらに向かって立っていた。

気怠げで、色気があって。さすがに危険な香りにクラッと来てしまった。

ただ、そのあともニコリとも笑わずに

最後には少し辛そうな顔をしながら、濡れた前髪をずーっとかきあげていたのである。

熱でもあるのかと思った。

基本的にダンスはキチンとキレキレに踊っていたし、アクロバットも全力でこなしていたし、楽しい曲でアップになればキラキラニコニコと良い顔をしていた。

だから、元気なのかな?これは演出かな?と思っていたけれど…

でも彼のことだ。悟られたくないな決まっている。そんな、終始グッタリするわけもない…。

などと答えの出ない問答を繰り返している。

 

後々「ただの花粉症」という方の意見も見たが、あれが花粉症のせいなら一刻も早く注射するなり、なんなり、もっと万全の対策を講じてほしい。

色気は増すが、それ以上に心配こそ膨らむばかりだ。

 

話が少し逸れてしまった。

 

そう。だから私は、このコンサートのMr.KINGには結構満足している。

横アリからたまアリまでに調整して来たのだとしたら、尚更褒め称えるべきなのではないかと思う。

もしも不満があるとすれば、それはきっと相対評価によるものに違いない。

あのグループと比べるとここが足りていない…

が積もりに積もっているのだろう。

だがそれは、一度外界へと踏み出せば意味のない論争かもしれない。

盛り上がりに欠けるのなら、デビューしてから自分たちのコンサートで試行錯誤しながら、会場の巻き込み方を体得していけばいいのだ。

今、完璧にできる必要なんてない。

先輩たちだってそうだったんだ。

だけど、せっかくすでに上手い人たちと一緒にステージを作るチャンスを得ているのだから、

盗めるところはバッチリ盗んでしまったらいい。

 

ちなみに。

他のグループの人たちに抱いた感想をまとめておこうと思う。

まず、印象に残っているのはやはり

Love-tune

選曲が神だとは聞いてはいたが、それでもなおコレコレ!と言いたくなる曲ばかりであった。

特にパリマニ。あれは最高だ。途中でリズムが変わるところで皆んなで縦一列に移動してくるところなんて、かっこいいの極みであった。

 

Prince

もう、プリプリ、大好き。

本当に良い曲だし、聞けば聞くほど心に残る名曲だと思う。

そして、曲が良いと散々言っているがこの曲をここまで温かみのある幸せな空気感漂う曲に仕上げているのはやはりこの3人の持つイメージと相まってこそだと思う。キングにもこーゆー曲を頂戴!と思ったものだが、同じ曲をもらったとしてもまた仕上がりは全く違ったものになっていたであろうし、ピッタリとはまるとはこういうことなのだろうと思う。

 

Travis Japan

いやもう踊りレベルが違いすぎて。

山手線の宮近くんは噂通り、印象に残る素敵な合いの手の達人でした。宮近くん、地味に彼の踊りが大好きなので応援してる。

Fantastic rideの感じも好き。

 

HiHi Jet

こちらも一悶着二悶着あったね。

ハイハイさんの感想はもう、「猪狩、バリ大人なってない?!」です。

イメージはぷくぷくした可愛らしいイメージだったのに、サマステ以降きちんとお見かけしていない(ジャニアイは紫耀くんにロックオンしすぎた)間に、

随分とシュッとしはって!

 

B少年

あ〜〜、はい、なるほど。

興味ないとか思ってても、気づいたら「可愛い…」とか口から漏れてたから怖い。那須くんが話して、りゅうがたんと浮所くんが後ろに写ってる3ショットがスクリーンに映っただけで、内容もろくに聞いてないくせに「カワイイ〜〜♡」と漏らす脇の甘さ。ひどい。

無垢な彼らにもいつか、論争を巻き起こすような未来が待っているのかも、と少し冷ややかに見ていたりもして。

ただ、冷静に見ても今1番アツいグループであろう。

 

他にグループあったかな、、、

 

とりあえずこれで雑記とさせていただきます。

 

(4/22,追記)

SixTONES

なんてことかしら!!!すごく印象に残っていたのに!いの一番に書いてもいいくらいに!!それを書くのを忘れるなんて!!!信じられない!!!

ストンズ兄さんたちは、底力を見せられたという気持ち。Amazingは初めて見させていただいたが、座って踊るあのシーンは大きな動きは何もないのにめちゃくちゃ痺れる。

何より会場の空気をかっさらっていくのがうまい。一瞬にしてストンズ色に染まった。

彼らの魅力やコンセプトはブレることがないし、分かりやすいからこそ、その魅惑に存分に溺れられるのではないかと感じた。彼らにならついてこいよって言われたいよねぇ〜〜…