虚像を愛する

だいたい寝言

King&Prince First Concert Tour 2018 初日

遂に、この時が。

King&Princeデビューコンサート、開幕の時。

私は、光栄なことに初日に同行させていただけることとなりました。

 

Jr.時代から6人それぞれが辿って来た道が、今一つに交わり、新たな一本の道として拓けていく。

その交点に立っているような感覚があって、こうした門出を祝えることに本当に本当に感謝しかありません。

 

※以下、ネタバレを含みます。

ただ、残しておきたい。一度しかない、デビューコンサート初日の感想をただただ勢いのままに書かせていただきます。

 

横浜駅に14:06到着。

初横アリだったので道に迷うかなと思いましたが、看板が分かりやすく案外すんなりと横アリに到着。

さらには、グッズ販売も非常に窓口が多く、スムーズで待ち時間0で買えました。

思ったよりも早く終わったので、同行人の方がいらっしゃるまでどこかで待機しなくては…とお店を探したものの、どこも満員!そうか、これがデビュー組のコンサートだったわねぇ!!!とアタフタ…

さらには、駅付近でキンプリファンにうちわを持たせてインタビューしているカメラも出没!注目されているんだなぁ〜としみじみ。

 

いざ、開場!するも、ここから入場するまでが長かった!ぐるっと回らされて、一度階段を上がって下るという長ーーい道のりを経て、ログイン!お席は全体が見渡せるスタンドでした。ストレスフリーすぎた〜♡

 

そして、開演。

パッと会場の照明が消えて「きゃーー!」と歓声が上がるあの感じが、たまらなく懐かしく思えてこの時点で既に胸がいっぱいに!

オープニングの映像も、「K」が飛んで来ただけで「キングちゃんだ…」とウルウル。

KingとPrinceの文字が重なり合い、そしてKing&Princeへ。6人の始まり。

幕が開いてまず出てきたのは、ジュニアたち!その後、パッと指し示されたところに6人がいる例の椅子に座って上から登場…マジで王と王子。貫禄さえ感じました。

そして、100万回はシミュレーションした「君は〜〜」からの歌い出し。

想定していたのとはまた違って、それでもその歌声だけでもう私の気持ちははち切れんばかりに膨れ上がりました。

そう、この景色を見せたかった。この景色が見たかった。

そこから、怒涛のカップリング披露。

YOU, WANTEDは途中のhey!の時にめちゃくちゃ振りかぶって音を取る紫耀くんがかっこよすぎて…!!気合入ってる!絶好調!!と確信しました。

Funk it upは安定の良さ。あの、抜いてる感じめちゃくちゃカッコいい…

同じ路線で言えば、新しく披露されたメンバーの紹介曲も途中の「King&Prince」て言いながら移動するところがもうめっっっちゃ色っぽくてカッコ良かった…あれ、円盤に残るんでしょう………

 

そのあとのサマステもめっちゃエモい。多分、あの時のキンプリでは直訴してもデビューできなかったよ。それぞれが、それぞれの道を邁進して自分を磨いて、ここまで積み上げてきたからこそ、デビューに繋がったんだと思うな。

6人で、良かったよね。今はそう思えるよ。

 

途中でKingの3人が消えて、「え、まさか!キングタイムくる?!」と思ったところに、赤と黒の衣装で紫耀くんが登場。

ガッシガシに踊って、1人で横アリ相手にしてた…凄いことだよね。凄いことなんだよ。もう完成されているんだよなぁ。ジュニア祭りの時には想像もできなかったこと。彼は、この1年でまたさらに、ひと回りもふた回りも大きくなってたんだね。

と、思ったところに廉くん登場。2人の乗ったステージが合体…!え、これは2人のターンが来たのか?!私は突如供給されるしょうれんに耐えられるのか?!と思っていたら、真ん中がパーン!!と開いて、カイちゃん様登場!キング3人か♡と思いつつ、まぁもうカイちゃんのダンスがカッコよすぎて、一気に飲まれました。あそこのシーンもあまりにかっこいいのでリピート決定です…!!

 

あとね、君が思い出す僕は君を愛しているだろうか、が始まった瞬間「デターーー紫耀くんの希望が通ったパターン!歌いたいと言った曲は必ずや歌ってくれる平野くん!!」と大興奮でした。カラオケで歌うって言ってたもんね。聞けて嬉しいよ〜!!

 

その後の夜空ノムコウも良かったな〜〜紫耀くんのアカペラが響き渡るの。それはそれは、うっとりしてしまう。

そこからキングのコーナーが始まって、サマキンもめっちゃ楽しくて嬉しかったんだけど、ドリボ!!!!これが来た瞬間膝から崩れ落ちました。

多分、ここが1番の号泣ソングで間違いないです。

彼らが、キングとなったキッカケとも言えるTDB。デビューを目指して、デビュー曲として舞台中で歌っていた曲を、まさしくデビューした彼らが歌うという感動。

あの頃のまだあどけない少年たちは、立派な男性へと成長を遂げたけれど、その過程は必ずしも平坦な道のりではなかったよね。

いろんな思いがこみ上げて来て、正直どんな顔してたか分からんくらいには泣いてしまいました。

終わらない夢を描こう、雨の日も風の日にもずっと。さぁ、夢が花開く時を共に過ごして行こう、ここから。The power of dream

さらに、キング曲で言えば、Alright!

以前の記事でも書いたように、私が就職先を決める勇気をくれた一曲でした。

これを初めて披露した時は、正直キングとしても「個性」「強み」といった面で不安を抱いていた時期だったから、この歌詞が直に響いて来たけれど、今のキングちゃんが歌うAlrightは説得力が桁違いだった。

だって、彼らは1つの夢を叶えた男たちだから。彼らに

無理に変わらなくたっていい。

と歌われると、なんだか心強く思えて。

環境や状況によって、同じ歌詞でもこうも感じ方が変わるかと新たな発見がありました。

 

あと新曲がめちゃくちゃ多かったです!

こんなに先輩の曲に頼らないデビューコンがあるのだろうかと!

I KNOW すべて〜〜って歌っている曲は、衣装も相まってハピアイ の君だけにを彷彿とさせられました。なんていう曲なのだろう?

とりあえずアルバムに入れて欲しいです。

 

それから、2ndシングルのカップリング選抜について。

私は1曲目のMisBehaveが好きでした。ダンスも良かった!曲だけ聴いたら、違った風に聞こえるんかなぁ……

 

そして、要所要所に挟まれる挨拶がまた胸を打ちました。

 

廉くんの言葉はやっぱり素敵なんですよね。彼には教養があるし、瞬発力もある。

記者さんとの受け答えも好感を持てるものでした。あれだけ個人間ではガツガツ距離を詰めるタイプなのに、人を押しのけてでも前に出ようとする自己顕示欲が皆無というのがまた品があって良いですよね。

廉くんは、紫耀くんの儚さとは反対に芯がある。偏見ですが、これは家庭環境によるところも大きいと思います。愛情たっぷりに育てられ、まっすぐすくすくと育ってきたという基盤がそう感じさせるのかもしれません。

そして今、廉くんの積み重ねている大学生としての知性というのも、必ずや武器となると思います。

廉くんのようなタイプの人間が1人いるだけで、グループとしても全然違う。

紫耀くんは、廉くんを手放す気なんてこれっぽっちもなかったよね。

本当に2人が一緒にデビューしてくれて良かった。

 

カイちゃんも、やっぱり言葉の選び方が完璧。「皆さん一人一人に届けたい」といったコメントが彼のアイドルの姿勢を如実に反映しているなと思いました。

あと彼のダンスは絶対に見逃せない!!!このスキルは絶対に活かしていくべきですし、絶対に大物になります。まだまだ化けるぞ〜〜!

 

そして何よりも。

紫耀くんが、本当にずっといきいきしていて、

どの一瞬を切り取っても良い顔してたんですよね。ダンスも全力で、キレキレで。

こんなに「幸せです!楽しいです!」と全身から溢れ出ている紫耀くん、いつぶりだろうかと。もしかしたら初めてに近いかもしれない。

そんな姿を見て、更には「楽しみでずっと寝られなかった」「楽しすぎて前半の記憶がない」とまで言われてしまうと、もうこちらはそれだけで幸せすぎてバカになりそうです。

本当にありがとう。ここまで連れて来てくれて、ありがとう。

 

最後に紫耀くんが

「これからもずっとずっとずーっと」って言った時に、EXのLOVE SONG前の言葉を思い出しました。

あの時は、こちらもまだ不安を抱えていたので

「紫耀くんがこれからもアイドルでいようという気持ちがあるということだけで、なんて幸せなのだろう」と、ずっと応援することを肯定された喜びを噛み締めましたが、

今回は

「これから、が確実に続いていくんだ。私は、彼らの未来に期待してもいいんだ。傷つきたくないからとセーブする必要ないんだ!」と、改めて気づき余りある幸せを噛み締めました。

 

やっと切られたスタート。

色んな人の色んな思いがあることと思いますし、私自身Mr.KINGの3人の空気感や、関西にいる可愛い可愛い紫耀くんをもう一度見たいと過去に囚われてしまう時もあります。

でも、やっぱりちゃんと6人としてやっていくんだという気合いを見せてくれたから。勢いを感じさせてくれたから。きちんと結果を残していっているから。

紫耀くんが、自分が言い始めた以上は絶対にみんなに認めてもらおうと、全てを背負う覚悟を感じるから。

私は、この6人を愛していこうと思います。

幸せを、ありがとう。

そして、彼が望み、叶えた、この6人での未来が輝かしいものでありますよう。

羽ばたけ、King&Prince!